出来るだけリラックスできる姿勢で、脚(膝頭)を肩幅に開く。バイブレーターをオンにして、
亀頭の部分を下着の上からクリトリス→大陰唇→会陰へとゆっくり這わせ、また会陰から
クリトリスまで這い上がらせる。
これを数回繰り返す。いくらか興奮してきたな、と感じたら、次に性器全体とバイブレーターの
側面が触れ合うように股に挟み、太腿を閉めてギュッと力を込める。
下半身に意識を集中して、もっと激しい行為をしたくなるまで興奮するまで待つ。
愛液が下着に染み出るまで潤ったら、パンティを脱ぎ、バイブレーターにコンドームを被せる。
すぐに挿入はしないで、愛液を絡めながら膣口周辺、クリトリス、会陰を順番に這わせる。
子宮の辺りにうずくような感覚がしたら、いよいよ挿入!
奥深くまで挿入した時にクリバイブがクリトリスに当たるように、ゆっくり出し入れする。
Gスポットの位置を知っているなら、そこを擦るようにバイブをピストンさせる。
挿入した時のリアルな圧迫感に加え、内部から伝わる振動、生き物のようなくねりは男性の
ペニス以上の心地良さに感じる人も少なくない。
クリトリスも同時に刺激できるし、ピストンのテンポも自由自在で疲れ知らずとあっては、
セックスよりもオナニーバイブの方が好きだという女性が多いのも納得できる。
単調な動きは、長時間じっくり当てることによって、熱い波がじわじわと背筋から頭まで
忍び寄ってくる快感をもたらす。逆にIC制御の不規則にくねったり、回転したりと動きを変える
バイブレーターは、瞬間的に思いもよらない刺激を受け、ビリビリと電流が走る感覚がする。
やがて、クリトリスを愛撫していたクリバイブの作用でオーガズムに至る。
絶頂の感覚が冷めないうちに、バイブレーターを抜いて、今度はクリバイブではなく本体を
クリトリスに当てると、もう一度軽いオーガズムを味わえる。

バイブは女性がオナニーで使用する場合も少なくない。ほとんどの女性は、オナニーで使うよりも男性に攻めてもらうほうを
好む。そこをあえて、SM的に目の前でオナニーすることを強要する。男性の前で
オナニーする。それだけで女性にとっては、この上ないほど恥ずかしいことだ。ましてバイブを使ってオナニーするということになれば、恥ずかし
さも数倍になる。これがお互いの興奮を高めることはいうまでもない。男女がお互いにオナニーを見せつけ合うのは刺激的だ。彼女がオナニーするのをじ
っくりと眺めるのは、見るほうも見られるほうも興奮するには効果抜群だ。

オナニーの世界に没頭してしまえば、
羞恥心によって女性の興奮は高まるが、そこまで持っていくのが
なかなか難しい。ある程度愛撫でエッチな気分になったところで、何か簡単なゲームをして、負け
たほうがオナニーを見せるというようにするといい。難しいゲームだと興
奮が冷めてしまうので、ジャンケンのような出来るだけ単純なゲームにする。女性にも男性のオナニーを見たいという願望はあるから、簡単な
ゲームでも熱くなれる。男性のほうが負けたら、いさぎよくオナニーを
見せてやればいい。それによって、彼女のほうもオナニーを見せる抵抗感が薄れるから、最初はわざと負けてあげてもいいくらいだ。
何回か行ううちに彼女のオナニーも見られるだろう。

どうせ鑑賞するのなら、見られているということを、
彼女にめいっぱい意識させるのがいい。少し大きな電気屋に行けば、小型の
スポットライトくらいは置いてある。それを購入しておいて彼女の身体に当てて
やるのも効果的だ。ちょっと工夫して、バイブを床や壁に固定して
しまうのもおもしろい。例えば床に立てて固定する。女性はそこに腰を下
ろし、騎乗位の時のように腰を使わせる。壁に固定した場合、女性はバックス
タイルで腰を使わせる。この時にフェラチオを強要するなど様々なスタイルを試してみるのもよいだろう。