大人のおもちゃコラム

欧米のバイブはパワーか決めて

欧米で売られているアダルトグッズは、日本製に比べると性能が落ちます。バイブでも、日本製のようにIC制御でくねりに変化を持たせたようなものは少ないのです。


値段も30ドル程度の安いものが多く、長持ちはしません。買う方も、壊れたら捨てるという使い捨て感覚なので、それでいいわけです。


アダルトグッズに欧米人が求めるのは、細やかさよりもパワーです。バイブなら、振動も回転も強いものが喜ばれます。バイブの機能を確かめるときに、回転を手でつかんで止めようとします。それで止まらないようなものを買っていくのです。

やはり、欧米女性のヴァギナは、日本人より強いということなのでしょうか。


欧米で出回っているバイブのほとんどは、香港や台湾、中国で作られています。人件費も安く、工場はオートメーション化されているので、価格が低く抑えられています。

大量生産で一日に万の単位でコンテナで船積みされ、アメリカやヨーロッパに向けて輸出されていきます。


例外的なのは、リアルなバイブ。青筋が立っているような、ペニスにそっくりなバイブは、猥褻ということになり香港、台湾、中国では作れません。

そのようなバイブは、アメリカでは西海岸、ロサンゼルスあたりの工場で作られています。この地域はメキシコが近いこともあって、南からの移民が多いのです。


リアルなバイブを作るには、青筋を書いてぼかしをかけるなどの手作業が行われています。

移民たちが安い賃金で働いているので、それが可能になるわけです。


社会主義バイブの使い心地は?

自由化が進んでいるとはいえ、お隣の中国は社会主義国であることに変わりがありません。

お堅いイメージはぬぐえませんが、中国でもバイブなどのアダルトグッズが作られ売られています。

北京のワン・フー・チン、日本でいえば銀座の目抜き通りのような場所に、アダルトグッズの店があります。ただし、アダルトグッズのような言い方はせず、保健用品と言います。

お店の運営も地方政府の性教育委員会や厚生省とタイアップして行われているのです。


まだまだ社会主義的な考え方は大きく、純粋に娯楽のためのアダルトグッズは認められていません。

人口抑制政策のためとか、性生活の改善とか大義名分が必要なのです。

お店の店員が白衣を着て、カウンセラーのような役割をしている場合も多いようです。

性に関する相談を受け、その結果、これがいいですよってバイブを出してきたりします。


中国では、性に関する情報がテレビでも流れませんし、雑誌にも載りません。

ですからカウンセラーに頼るしかないのです。


政府による規制もありますが、それをくぐり抜ける裏ワザもあります。

お店の看板のようなものを漢字で書くわけですが、誰が字を書いたのか署名が入るのが習慣になっています。

署名の人物が、政府内の上のランクだったりすると、何をやっても許されるという風潮があります。


誰に字を書いてもらうのかは、結局はお金で決まっていきます。

まだまだ品質は劣るようですが、大義名分つきの社会主義バイブで、女性を攻めてみたい気がするのは私だけでしょうか…。


アダルトグッズ禁止の台湾事情は複雑だ

アダルトグッズを欧米に大量に輸出している台湾ですが、なんとアダルトグッズを使うのは禁止されています。つまり国内で生産されるアダルトグッズは輸出用に認められているだけで、国内では売る事はできません。


もちろんアダルトグッズを輸入するのも禁止。そんなところから、ちぐはぐなことも起きています。

税関ではアダルトグッズを海外に出すのはいいのですが、入れるのはダメという対処を取っています。台湾から一度輸出したアダルトグッズが、不良品などの理由で送り返されてきたとき、税関で没収されてしまうのです。


台湾の技術は高く、ヨーロッパの一部で日本製のアダルトグッズの人気が出てきたときに、台湾では日本製のコピー商品が作られました。

バイブならモーターが命ですが、日本の代表的なモーターメーカーの工場が台湾にありますので、同じ物がすぐに調達できました。


シリコンなどの材料もあり、技術も高く、日本製に劣らない物ができました。

人件費が安いため、日本製の6割から7割くらいの値段にできました。ヨーロッパでメイド・イン・ジャパンとして売っているのは、ほとんどが台湾製なのです。


身近に高性能バイブがあるのに、台湾の人々が黙って見ているわけがありません。

台湾には、千店ほどのアダルトグッズショップがあります。

店先に置かれているのは、禁止されていないローションやコンドームです。お客さんが「バイブないの?」と聞くと、こっそり裏から出してくれるというわけです。


日本のアダルトグッズユーザーは高級好み

アジアで作られたものが、欧米に輸出されるという形で、アダルトグッズの世界市場はつながっています。しかし日本だけが、その輪からはずれています。

海外に輸出される日本製アダルトグッズは、全体から見ればごくわずかです。

ほとんど、日本で作られて日本国内で使われているのが現状です。


これは、アダルトグッズへの考え方の違いだと思われます。海外は、壊れたら捨てるという使い捨て感覚です。日本人は、高価格でも性能がよく長持ちする物を好みます。

べっこうで高級な張型を使っていた江戸時代からの伝統が、どこかで生きているのでしょう。

ですから日本では、輸入品のアダルトグッズはあまり受け入れられていません。

そんなところから、日本の生産現場もかなり異なっています。


海外のアダルトグッズが、ほとんどオートメーションで作られているのに対して、日本は手作りが大半なのです。

バイブだったら、200度くらいのオイルにひたして、材料が固まったところでひとつひとつ引き抜くというめんどうな作業を行っています。


オートメーションなら一日に5千個とか1万個とかできるところですが、日本でそれだけの量は一年かかってもさばけません。

一日に50個や百個くらいを、丁寧に手作りしていた方がいいということになります。


最近では、子供のオモチャを作っていた下請け工場がアダルトグッズに参入してきています。

玩具メーカーが海外に工場を移していることで、仕事がなくなっているからです。

このことが刺激になって新たなグッズが生まれたりするとおもしろいのではないでしょうか。


こんなアダルトグッズを作ってほしい

アダルトグッズショップには、たくさんの利用者の声が寄せられます。

購入したバイブを使ってみた感想を、丸文字でつづってくるギャルも多いのです。

微妙な堅さや回転の強さなど、実体験から詳しく注文してくる人もいます。

5本のバイブを購入し、便せん7枚を使って総合評価を展開する女性もいました。


今までになかったグッズを作ってほしいという声も多く寄せられます。

女性からの声で多いのが、射精するバイブがほしいということです。

やはりセックスの時に、ヴァギナの中に発射されるのは気持ちのいいものなのでしょうか。

中には、犬のように20~30分射精し続けるバイブがほしいという声もありました。


マイクにもなるバイブを作ったら? というアイディアもありました。

これならカラオケにも使えて便利でしょう。挿入すればヴァギナ内の音が開けます。

どんな音がするのか、興味津々です。


自転車のサドルにバイブがほしいという、エコロジー派の女性もいました。

電源は、車輪の回転から発電される電気を使い、激しくペダルをこげばバイブの振動も大きくなる仕組みです。

オーガズムに達したらどうなってしまうのか。それだけがちょっと心配ですが…。


バイブ以外では、霧吹き付き型浣腸器なるものがありました。ホースにつながった、ゴルフボール大の球をアナルに入れる。

ポンプで水を送り込むと、球にあいた細かな穴から霧吹き状に液体が出るというもの。

今までに全くなかったグッズだけに、どんな快感が感じられるのか興味深いです。


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