モテる男の条件 |
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「自分にはなぜ彼女ができないのか」「なぜ彼女から好かれないのか」……こんな悩みを訴える男性にかぎって、“自分はハンサムでないから”とか“気が弱いから”と自分で自分を決めつけ、最初から、女性に近づく自信をなくしていることが多い。 しかし、私の見るところ、女性からモテている男性でも、こうした欠点がないどころか、欠点だらけのことがある。要するに、モテない男性は、女性が何を男性に求めているかに気づいていないのである。言いかえれば、欠点があるからモテないのではなく、つまらない欠点にこだわるからモテないのだ。そのことに気づけば、じつは“嫌われる理由”と思いこんでいた欠点さえ、モテるための“武器”に逆転させることも可能なのである。 1 「モテる男の条件」は、だれもが持っているもっと自分に自信を持とう 1.あなたは、“モテる男の条件”をカン違いして、ムダな努力をしていないか 2.モテる男の五つの条件とは、たくましさ・頭のよさ・包容力・自己犠牲の精神・正義感 3.「自分はダメだ」とあきらめるのは早すぎる 4.ふられるのを恐れていては、チャンスもめぐってこない 2 モテる男は、この「チャンスのつかみ方」を知っているもっと気楽に声をかけてみよう 1.女性は、「べつに」「まあね」を連発する男には、話をしてみたいという興味すら抱かなくなる 2.女性は、「どっちがいい?」ではなく、「こっちにしよう」と言える男に“頼もしさ”を感じる 3.女性は、向こうからさきに挨拶をかけてくれる男に、「安心して心を開ける人」と、親しみを持つ 4.女性は、お茶を入れても「当たり前」という顔をされると、自分が無視されたように感じる 5.女性は、仕事の意見を求めてくる男には、自分を認めてくれた好意への“お返し”をしようとする 6.女性は、見つめられるだけの好意には、“わずらわしさ”しかおぼえない 7.女性は、自分だけを特別扱いせず、周囲の女性すべてを公平に扱う男にやさしさを感じる 3 モテる男は、この「自分のアピール法」を知っているもっと素直になってみよう 8.女性は、知識をひけらかすより、わからないことは素直に「教えて」と聞ける男に、好印象を持つ 9.女性は、自分を笑わせようとする男より、いっしょに笑ってくれる男に、楽しさを感じる 10.女性は、そのブランドにこだわる理由まで話せる男に、精神的なおしゃれを見る 11.女性は、専門用語やむずかしい言葉の羅列には、知性よりもひとりよがりを感じる 12.女性は、イヤなことがあっても明るくふるまえる男の姿に、“精神的強さ”を見いだす 13.女性は、自分のことばかり話したがる男には、「話をしたい」という気もなくなる 14.女性は、自分だけでなく、まわりの人に示す気遣いから、男の“やさしさ”を計ろうとする 15.女性は、いきなり高価なプレゼントを贈る“無神経さ”には、その男との距離を置きたくなる 16.女性は、「過去の女」の自慢話を聞いても、その男の自信のなさに対する嫌悪感しか抱かない 17.女性は、自分のイメージにこだわらず、新しい服装や趣味に挑戦する男に、積極性を感じる 4 モテる男は、この「彼女の気持ちのつかみ方」を知っているちょっと肩の力を抜いてみよう 18.女性は、口下手でも、自分の話を熱心に聞いてくれる男には、誠実さを感じる 19.女性は、髪形などちょっとした変化に気づいてくれる男に、好意と親しみをおぼえる 20.女性は、同じ批判でも、「〜のほうがいい」とアドバイスする男は、素直に受け入れる 21.女性は、元気がないとき、あれこれ世話をやかずそっと見守ってくれる男に、思いやりを感じる 22.女性は、自分が関心を持っていることに興味を示してくれる男に、親近感を抱く 23.女性は、唐突な愛の告白で決断をせまられると、その男から逃げようとする 24.女性は、“決まり”にこだわる男を、まじめというよりもつまらない人と思う 25.女性は、たとえ自分に非があっても、過去の失敗をむしかえして責める男には、息苦しさを感じる 5 モテる男は、この「彼女のリードの仕方」を知っているちょっと勇気を出してみよう 26.女性は、デートマニュアルから“意外性”をひとつでもつけ加えられる男に、興味を抱く 27.女性は、雑誌の受け売りより、たとえ幼稚でも自分の体験・感想を率直に語る男に、耳を傾ける 28.女性は、失敗を素直に認めることができる男には、頼りがいのある“誠実さ”を感じる 29.女性は、たとえ自分を喜ばせるのが目的でも、男の迷いにはいらだたしさをおぼえる 30.女性は、無理して会話を続けず、黙っていられる状態をつくってくれる男に、思いやりを感じる 31.女性は、いつも仲間といる男より、ひとりで行動できる男に、自立心を見る 32.女性は、ちょっとした異変にオロオロする男には、幻滅をおぼえる 33.女性は、デートで残業を断わる男より、つぎのデートで必死に埋め合わせする男に、誠実さを感じる 6 モテる男は、この「男の磨き方」を知っているちょっと行動の幅を広げてみよう 34.女性は、うまく話せなくとも、会話をリードしていこうとする男の姿勢に、好意を持つ 35.女性は、同性からモテないような男には、どんなに“いい男”でも、不信感を抱きやすい 36.女性は、「無理だ」「できない」とすぐあきらめてしまう男には、不甲斐なさを感じる 37.女性は、たとえ苦手でも飲み会の幹事を引き受けようとする男には、頼りがいをおぼえる 38.女性は、なじみの店しか行かない男より、はじめての店にも挑戦する男に、意欲を感じる 39.女性は、ディスコはミーハーの行くところと言う男に、カッコよさより、ひとりよがりをおぼえる 40.女性は、いくら朝シャンをしていても、床に落ちたゴミを拾わない男を、清潔とは思わない 自分から動いてみることで、モテる男に変身していく 「畳の上の水練」という言葉がある。泳げない人が畳を海に見立てて泳ぐ練習をする。しかし、泳げない人がいくら技術書を読んだからといって、海で泳げるようにはならない。実際に海に行って泳いでみなければ、泳げるようにはならないという意味だ。モテる男になるのもこれと同じだ。「畳の上の水練」をいくらくり返したところで、実際にモテる男にはなれない。 最近、若者向けの雑誌にはよく、「こうすれば女性とつき合うことができる」という記事が載っている。デートの誘い方から、はてはベッドでのテクニックまで、たいへん詳しく女性とのつきあい方が書いてある。こうした情報も、たしかに役に立つところはあるが、デートブックをいくら読んだところで、女性にモテる男にはならない。実際に女性とつき合ってみていろいろな経験を積むことが、デートブックを読むよりもたいせつだろう。 モテない男性を見ていると、女性に対して消極的な人が多い。女性のほうから声がかかるのを待っているのだが、男のほうから声をかけなければ、女性から異性としては見てもらいにくい。彼女にとっては、そんな男性は恋愛の対象外の存在だ。こうして、いつまで待っても女性から声がかからないため、ますます自分はモテない男なのだと自信をなくし、いっそう女性に近づくことに対して臆病になってしまう。こうした悪循環をたどって、どんどんモテる男から遠ざかってしまう。 いっぽうモテる男は、積極的だ。ちょっとでも気に入った女性がいると、声をかけるなりしてなんとか彼女の注意を引こうとする。行動を起こせば、彼女に自分の気持ちに気づいてもらえる。その先、彼女とうまくいくかどうかは別の問題だが、何もしない男性よりは、よほどうまくいく可能性は高い。成功体験を持つことは、男としての自信にもつながる。自信があれば、ますます女性に対して積極的に行動でき、女性にとって気になる存在になる。こうしてモテる男になる好循環ができる。この循環の違いが、モテる男とモテない男とを分けるのである。 モテる男の条件を磨くためにも、行動することはたいせつだ。モテる男というのは、女性に限らず、何事に対しても積極的な人が多い。おもしろそうだと思ったことがあったら、実際に自分で試してみる。はやりのスポットに行ってみるのもそうだし、話題の映画を見にいったり、本を読んだりするのもそうだ。そうすることによって、好奇心や感性も豊かになる。そこでますます、おもしろいものを求めて積極的に行動する。こういう生活をしている人は、さきほど紹介したモテる男の五つの条件もいつのまにか磨かれていく。積極的に動くことが、魅力的な男性になるための好循環をつくるわけだ。 モテる男になろうと思ったら、あれこれ考えるよりもまず行動することだ。行動することで、自分に対する自信もついてくるはずだ。 |
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